いまの困りごとを解く入口と、はじめて一曲を読む道順を案内します。必要なページから開けます。

楽譜を探す時間を、演奏する時間へ

必要なところだけ読んでください。いま困っていることを解く入口と、次のリハーサルに一曲を用意する道順をまとめています。

PagePilot Viewer ヘルプ

いま困っていることから探す

困っていること 最初に確かめるところ
音が出ない、違うところから鳴る ミキサー設定 の確認順。出力先、ミュート、音量から確かめます
着信や別アプリのあとで止まった ミキサー設定 の音声割り込み。単独・親と、Conductor に追従する子で戻り方が異なります
自動ページめくりが動かない、ずれる 自動ページめくり の症状別の案内。音のずれとページのずれを分けて確認します
曲や楽譜が見つからない 全体検索。曲名だけでなく、覚えている言葉でも探せます
一曲だけ読みにくい、表示が前と違う セットリスト内の曲の設定。全曲で同じなら グローバル設定 を確認します
注釈が見えなくなった 表示メニュー で注釈表示を確認します
注釈を誤って消した 注釈パレット の「元に戻す」で、直前の操作を戻します
楽譜や曲を誤って削除した ゴミ箱 で戻せるものを確認します
MuseScore や Dorico から何を書き出すか迷う ライブラリ の「PDF と MusicXML/MEI の選び方」。見た目の保持と、移調・音楽情報の利用を比べます
もらった曲を開けない 共有受信。受け取り方とセットリストへ追加する選択を確認します
Android で保存先の復旧画面が出た 保存先の復旧。画面の見出しに合う案内へ進み、削除や初期化は影響を確認してから行います
Conductor で違う曲が開く、追従しない 演奏位置をそろえる。曲番号、接続、追従の順に切り分けます
外の画面に映像が出ない、遅れる 外部映像出力。出力先と表示状態を確かめてから調整します

はじめてなら、まず一曲を読む

PagePilot Viewer は、タブレットで楽譜を読み、本番の曲順や必要な伴奏をまとめて準備するアプリです。iPhone や Android スマートフォンでも使えます。

  1. セットリスト一覧 で、リハーサルや本番の名前を付けたセットリストを作ります。
  2. セットリスト詳細 から、手元の楽譜ファイルや写真を一曲分追加します。
  3. 楽譜表示 で開き、楽器を構えた位置から読めるか、次のページへ進めるかを試します。

楽譜を読むだけなら、音源、自動ページめくり、Conductor の設定は不要です。 次に必要になったことへ進んでください。

次のリハーサルでやりたいこと

やりたいこと 道順
曲順と MC、持ち替えをまとめたい セットリストを本番用に仕上げる
手持ちの楽譜や音源を入れたい 取り込んで、あとで見つかるようにする
伴奏に合わせ、手を止めずにページを進めたい 本番で自動的にページをめくる
歌詞やコードを直しながら楽譜を作りたい テキストページを用意する
見やすくして、入りやカットの注釈を残したい 本番の見え方と注釈
伴奏とクリックの出かたを整えたい 音の出かたを整える
メンバーへ渡したい、新しい端末へ移したい 共有と端末移行
メンバーの端末や DAW と演奏位置をそろえたい Conductor を使う

名前が似ていて迷ったら

楽譜は画面で読む PDF、MusicXML/MEI から作った楽譜、画像、テキストページなどです。曲は、その楽譜のどの範囲を読み、どの音源やページめくりを使うかを準備した演奏の単位です。セットリストは、曲と MC などのメモを本番の順に並べたものです。

同じ曲を再利用すると準備を省けますが、音源やテンポなどを直すと、ほかのセットリストにも反映されます。一方、このセットリストの一曲だけの表示の個別設定は、その場所に保存されます。迷う場合は 既存の曲・楽譜を選ぶ と セットリスト内の曲の設定 で、変更前に範囲を確認してください。

画面の名前から引く

操作の途中で開いた画面の説明を探す場合に使います。画面内の ? は画面全体の説明、i はその領域の短い説明を開きます。

アプリ内のヘルプ検索は日本語の説明を表示します。英語で読む場合は、公開サイトの English 版マニュアルを使ってください。