テキスト ページのフォント、余白、ChordPro 表示プリセットをまとめて調整する画面です。
テキスト ページ設定
歌詞やコードを譜面台から読みやすくしたいときに、文字の大きさ、行間、余白を整えます。いまの表示で読めているなら、設定を変える必要はありません。
ここで変える値は、テキストページ全体の基準です。 このセットリスト内の一曲だけ変えたい場合は、先に セットリスト内の曲の設定 の表示の個別設定を使います。そこで指定した値がある項目には、その曲の値が優先されます。本文やコード自体を変える画面ではありません。Fumen は専用の固定レイアウトを使い、ここでの文字や余白の調整は反映されません。
グローバル設定 の「表示の詳細設定」から開きます。

まず文字を読みやすくする
- 変更前の数値を控え、「フォント・ページ設定」のフォントサイズを少し変えます。
- プレビューで文字の大きさを見て、詰まって見える場合は行間も広げます。プレビューを長押しすると既定値と比較できます。
- 実際に使う曲を開き、譜面台に置く距離で歌詞とコードが読めるか、改行やページ送りが合うか確かめます。
表示を変えると、同じ本文でも改行やページの区切りが変わることがあります。自動ページめくりを使う曲では、キューが演奏したい箇所へ進むかも試してください。合わなくなったら、控えた値へ戻します。
ChordPro 表示プリセット
ChordPro のコードと歌詞の配置を選びます。「PagePilot」は PagePilot の配置、「ChordWiki」は ChordWiki に近い配置です。普段読んでいる譜面に近い方を選び、実際の曲でコードと歌詞の対応を確かめます。この選択は全体の基準として保存されます。
楽譜表示から ChordPro 表示プリセット選択 を開いて選んだ場合も、全体の基準が変わります。一時的な切り替えではありません。曲に指定した表示の個別設定がある場合は、その値が優先されます。
プレーン テキストや Markdown などへの形式変更は テキスト ページ編集 で行います。
フォント・ページ設定
小さくて読みにくい場合はフォントサイズを上げます。コードと歌詞の行を追いにくい場合は行間を広げます。文字を大きくすると一画面に入る量は減るため、プレビューだけでなく実際の曲も確認します。
大きいサイズを選んでも、行を収めるために小さく表示される場合があります。読みたい行がどのように折り返されるか、曲を開いて確認してください。
ページ余白
上下左右の余白をミリメートル単位で調整します。端に文字が詰まっている場合は広げ、余白が広くてページ送りが多い場合は少し狭めます。本文や音源は変わりませんが、表示する行やページの区切りは変わることがあります。
余白を初期状態へ戻す場合は「既定値に戻す」を選びます。前に自分で調整した状態へ戻したい場合は、控えておいた値を入れてください。
変えても一曲だけ表示が変わらない
セットリスト内の曲の設定 に、表示の個別設定がないか確認します。全体の基準を使いたい項目は、その個別設定を解除します。テキストページを連続スクロールで読みたい場合も、そこで表示方法を選びます。