セットリストを作り、曲を並べ、曲ごとの設定を詰めて本番に持ち込める状態にするまでの道順です。
セットリストを本番用に仕上げる
曲順、MC、持ち替えを一つの流れにしておくと、本番中に次の楽譜を探す時間を減らせます。まずは演奏する曲を順に並べ、楽譜が開くところまでで十分です。伴奏や自動ページめくりは、使う曲にだけ準備します。
曲を並べて、一度通す
- セットリスト一覧 で、本番やリハーサルの名前を付けて作ります。
- セットリスト詳細 から曲を追加します。手元のファイル、写真、前に使った曲のどれから始めるかは、追加元の選び方 で判断できます。
- 曲順を整え、MC や持ち替えを忘れそうな箇所へ セットリストメモ を入れます。
- 曲を順に開き、読むページがそろっているか、次の曲へ移れるかを確認します。表示やページ範囲に直したいところがあれば、セットリスト内の曲の設定 へ進みます。
前に使った曲を入れると、準備済みの音源やページめくりを再利用できます。ただし、同じ曲の音源、テンポ、ページ範囲などを変えると、別のセットリストにも反映されます。今回だけ演奏内容を変えるなら、既存の曲・楽譜を選ぶ で独立した曲を使う方法を先に確認してください。表示だけの変更とは影響が異なります。
必要な曲だけ仕上げる
伴奏に合わせて演奏する曲は、自動ページめくりの準備 へ。大きく読みたい、注釈を残したい曲は、本番の見え方と注釈 へ進みます。使わない機能まで設定する必要はありません。
本番前は、本番の端末と機器で曲順を通してください。伴奏を使う場合は、曲頭だけでなく、反復や曲の終わりで楽譜と音が合っているかを確かめます。
準備中につまずいたら
- 追加したい曲が見つからない: 全体検索 で曲名や覚えている言葉から探します。
- 一曲だけ見え方が違う: セットリスト内の曲の設定 の表示を確認します。全曲で同じなら グローバル設定 です。
- まとめて追加する前に名前を直したい: 追加前に曲名を確認 を使います。追加済みなら、曲の設定から曲名を変更します。