Conductor で曲位置をそろえるための道順です。外部 DAW に追従する場合と、Viewer 同士でそろえる場合の分かれ道から示します。

DAW やほかの端末と演奏位置をそろえる

メンバーそれぞれが自分のパートの楽譜を読みながら、同じ曲・同じ演奏位置へ進むために使います。一人で楽譜を読む、伴奏を再生するだけなら、Conductor への接続は不要です。

同期するのは曲番号や曲内の位置です。楽譜ファイルやページ番号は転送されません。 各端末へ楽譜と、そのパートのページめくり設定を先に用意してください。

何に合わせるかで選ぶ

合わせたいもの 必要なもの
DAW の再生位置 DAW と Viewer の間で情報を送る外部の PagePilot Conductor
ほかの Viewer の演奏位置 一台を送る側の「ローカル Conductor」、ほかを受け取って追従する子 Viewer にする

接続方法と準備は Conductor 接続 へ進みます。Viewer 同士の同期を使うために、DAW を用意する必要はありません。

最初は一曲で合わせる

  1. 各端末に使う曲と楽譜を用意し、曲番号の対応 を確認します。同じ番号が違う曲を指していないかを先に確かめます。
  2. Conductor 接続 の方法に沿って、送る側を準備し、受け取る側からつなぎます。BLE と LAN では必要な接続環境が異なります。
  3. 送る側から一曲を再生し、各端末でその曲が開き、各自の楽譜が予定の位置へ進むかを試します。接続状態の確認 で追従の状態を確認できます。
  4. その後、曲を切り替えて対応を確かめます。ずれなどが気になる場合にだけ、Conductor 連携設定 の調整へ進みます。

ローカル Conductor では、子 Viewer がつながっていると、親で再生を押してから約一秒後に親子がそろって鳴り始めます。押してすぐ鳴らないことを含めて、リハーサルで入り方を確認してください。

そろわないとき